Androidは、色々なメーカーから端末が製品化されているので、多種多様な製品、機能があるのが魅力といえます。
搭載されているアプリや本体の形も、メーカーによって変わるので、自分の利用法や好みに応じて製品を選ぶことができます。
一方で、その自由な点が「無秩序」につながるのではないかと指摘されています。
Googleはさほど厳密にAndroidの操作方法について規定してはいないため、、機種ごと、あるいはメーカーごとに操作方法が異なる場合があります。
さらに、同じ基本ソフトでも同時にいくつかのバージョンが製品化されており、同じAndroid製品であっても、ある機種でできる無料アンドロイドアプリが別の機種ではできないといった問題が生じています。
初心者にはその違いを理解するのは難しいかもしれません。
こうしてみると、iPhoneがスマホ初心者には良さそうに思えますが、最後に重要なiPhoneアプリの“通信性能”についてお伝えしておきましょう。
今回の東日本大震災では、「iPhoneは役立たない」と発生直後からfacebookやtwitterなどに多くの意見が寄せられました。
これはアップルの問題ではなく、SoftBankの回線の脆弱さが問題です。
他の携帯電話会社も地震直後に通話できないのは同じでしたが、比較的早くauやドコモのメールが“復旧”したのに対し、「異常に遅れた」「届かなかった」などの指摘がSoftBank回線経由のメールにあがっています。実際、iPhoneは日常的にも通話状況が悪く、auやドコモの電話との2台持ちをする人も多くいます。
特に何もないときであれば多少の問題は許せるかもしれませんが、今回の地震のような緊急時や仕事で重要なやり取りをするときに「通信・通話できない」というのは大きな問題です。
SoftBankには、今回の地震における自身の問題点を反省してほしいですね。
今後もその反省が生かされないようなら、ビジネスパートナーの見直しをアップルは検討するべきでしょう。